ゲームだと思えば人生はもっと楽しめる。

「別に私のおかげで誰が助かろうと知ったこっちゃねぇよ」

オレの漫画はそんなに上手ではないし、人前で話しても面白いことが言えるわけじゃありません。ただ、昔から変わらず「なんとか人に喜んでもらいたい」という気持ちだけは忘れなかったつもりです。いま、俺に仕事を持ってきてくれる人がいるのも、この気持ちがあるからではないかと思っています

読めば読むほど、知識が増える。知れば知るほど、行き先が増える

「私の人生の席っていうか…」 「そこに座ってない人間に、私の心をどうこうされたくないのよね」

もしこの人生に本気で何かを求めるなら、断固そうしなきゃ！

何かを始めるのに“揺るぎない意志”とか”崇高な動機”なんて無くていい成り行きで始めたものが少しずつ大事なものになっていったりするスタートに必要なのはチョコっとの好奇心くらいだよ

メイのバカッもう知らない

逢える時が楽しみだよ。碇シンジ君

そなたの米だどんどん食え

そうして、辛い感情の記憶をリフレインさせてもいいことは何も生まれない

20代の終わり頃、そろそろ若手と呼ばれなくなり、その言葉に甘えられなくなるなと思ったら、不安になって何か特技がほしくなりました。それで気象予報士の資格を取った