困っている人を助けるといっても、一人ひとりの力はきわめて小さい。自分自身だって非力で、大したことはできないこともわかっている。でも、一人で世の中全体を救うのは無理でも、身のまわりの五〜六人ぐらいになら、手をさし伸べることができるだろう。この五〜六人がまた、身のまわりの五〜六人に手をさし伸べる気持ちになってくれたら、助けられる人は、二十人、三十人と広がっていく。こうして、助け合うことが徐々に広がっていけば、やがては世の中全体が救われていくのではないだろうか

運なんてものはない。あるのは突撃力だけ。弱い人は逃げ出すけれど、人間はこうなると思えばなる。突撃力さえあれば、何でも成し遂げられる

バルス！

「善と悪」ってのは分けるのがむずかしいと思うな・・

問題ない。もう一人の予備が届く

アニメや漫画を好きなだけで入ってきた人間が作るものは、どうしてもステレオタイプになる

夢より現実が楽しい時、君は恋してるんだよ

正義とは実は簡単なことなのです。困っている人を助けること。ひもじい思いをしている人に、パンの一切れを差し出す行為を「正義」と呼ぶのです

世間で どう言われてるかは知らんが おれは おれの信念に後悔するような事は何一つやっちゃいねェ！ これからもそうだ

「生活のリズム」が崩れると、「体のリズム」も「精神のリズム」も崩れる。生活のリズムは、全てを司っていると思っている

心の針を揺らすたったひとつのことを見つけて歩もう

強気で生きていくと決めたら、大体のことは受け入れられるし、そして、つまらないことは受け流せます