僕の描いたものはどう解釈してもらっても十分だと思う。僕自身もぼかすところはぼかしていますんで

子供の空想ほど、ファンタスティックな世界はない。それは不条理が当たり前の世界だから

好きだというだけの理由で仕事を選ぶのは、かなり危険だと思います。好きなだけで就いた仕事は、その仕事を獲得した時点で満足を得てしまいますから、そこで働くことになってもそれ以上の努力はしません。その結果、人生的にはマイナスに作用してしまった人というのを僕は何十人も知っています。好きな職業に就いても幸せになるとは限らない。どんな仕事や境遇にも負けない素養をいまのうちに身につけよう

今、いちばん僕の力になっているのは笑顔です。笑顔の人がいると、僕もつられて笑顔になります

漫画家志望ということを僕は馬鹿にしません。馬鹿にするのは、小説にしても映画にしても、何かをコピーしただけの作品を「自分の創作物だ」というふうに出すような人です

今日分かった…俺はまだまだ強くなれる！

人生はアイスクリームのようだ・・・なめる事を覚えないと！

周りの人に大家さんの話をするうちに、ああこれはもしかして、家族なのかもしれないってだんだんわかってきました

緑間君は昔ダンクを２点しか取れないシュートと言っていました。キミの３点（スリー）は・・・確かにすごいです。けどボクはチームに勢いをつけたさっきのダンクも点数以上に価値があるシュートだと思います

この程度でへこたれるやつらじゃねーよ。壁ぐらいぶち破るさ。そうすればアイツらはもっと強くなる

姫様はこの手を好きじゃというとくれる、働き者の綺麗な手じゃというとくれます

大地は敗けない