最初は友達だったのに仲間割れしていく。だって人の考えなんてそれぞれだからね。それを無理やりまとめていこうとすると、最悪の場合殺人に行き着くことさえある

絶対的に新しいものが世の中にひとつだけあります。それは、「世の中は変わっていく。時代が変わっていく。明日は新しい」のです。この時代性に合わせていくことは、少なくとも回顧でもなければ、コピーしようにもコピーのしようがありませんから、「次の時代のスタイルになるものを発見する」「その表現の方法を考えてみる」と考えてはいかがでしょうか

「漫画を」というものを分解してみると、結局は小さな断片の寄せ集めなのです

気にする事はないよ。友達だからね

これを拾えなければこのコートで俺に価値は無い

エッチなものは殺人を隠すように隠せ

漫画ってのは誰かに読んでもらわないと意味がないんだよ

今日はいい日だった。今日は楽しかった。また明日も同じだ

漫画という言葉の「漫」という字には、別に面白いという意味は全くないんですよ。さんずいに又、日のごとき、横倒しの目で、瑞々しく若々しい瞳という意味があって、若々しい元気な画で描くという意味なんですよ

いねえんだよその神が・・

負けると感じながら降りないアホウ。南郷さんがこの先どれだけ生きるか知らねえが、こんな絶好のカモ二度とお目にかかれねぇよ。むしれるだけむしる・・・！

やっとつかんだチャンスなんだ・・