人間の頭脳というのは、学習能力を持ったコンピューターのようなもので、描けば描くほど、それがひとつの方程式になって、頭の中にインプットされていきます。そのうちに、そこへ材料をほうりこめば、アイディアが簡単に出てくるようになります

成功の秘訣というのは、ぼくに言わせれば、70％が運。20％が努力で、10％が天分。ぼくがどれだけ漫画を書いていたとしても、そのよさを発見する人、本にしたいと思う人が出てこなければ駄目なんです

僕は諸星さんの絵だけは描けない

一番いけないのは、頑張らないでただ「欲しい欲しい」と言っていること。それではなにも起きませんし、なにもできません

漫画に必要なのは風刺と告発の精神である

愛欲小説を書くには、多少なりとも作家本人がそういう人間でないと書けません。同じように、バイ菌と闘う場面を描くには、やはり病気と闘うのは宿命なのかなぁ、と半分あきらめています

はじめて見たあんなにうれしそうにプレイする仙道を・・・!!

恋に落ちると眠れなくなるでしょう。 だって、ようやく現実が夢より素敵になったんだから

必ずしも、現在皆さん方が目にしているようなアニメや漫画の作品が豊かだと僕は思いません

カカロット・・・・カカロット・・・・俺とフュージョンしろ

オレは小さいときからペットを飼った記憶もないし、動物と一緒にいて癒やされたこともありません。ハッキリいって動物には興味がないんですね。だから競馬ものめり込まない。この前も新潟競馬場で、全然勝てなかったですから。やっぱり競艇ですよ

人生、何があっても、これで終わりなんてことはないのだ