とにかく、考えてみることである。工夫してみることである。

私自身、自分にいい聞かせているのは、過去の経験抜きでものを考えろということ

同じ人間としてできている人がいるなら自分もできるだろうと思っている

数字が示す周辺を掘りはじめたとき、その人は初めてビジネスの真髄に触れる。もし売上が不振なら、それは製品の設計上の欠点だろうか？ コスト高が原因か？マーケティングに問題があるのか？ 流通、財務か？数字はその企業がいかに上手くいっているか、あるいは上手くいっていないかを反映するためにある

（絶頂期にあった立川談志に対して）よう、テレビでよく見る三流芸人じゃねぇか

幸福というものは少しずつの進歩によって手に入るものであり、１回きりの成功によってでは決してない。小さな家から始まって、１つずつ部屋を建て増してゆく過程にこそ幸せがあるのであって、宮殿に住むことからではない

日本はいまだに小国意識から完全に脱却できずにおり、国際的にそのことの対価を払い続けて居る

どうか僕を幸福にしようとしないで下さい。それは僕に任せて下さい。

どんな風に死ぬかでなく、どんな風に生きるかが問題なのだ。

ここ一番の勝負に負ける、それが俺の性格であり運命なのか

俺は運命に従っている。そして人事は尽くした。だから俺のシュートは落ちん

僕の中で絶対に守っている、ひとつのルールがあります。それは、どんな時も笑顔でいること