ただいま吉野家で牛丼とさらに牛皿を頼み、隣に座っている男子高校生に大人の経済力というやつを見せつけてやりました。悔しい想いをしていると思うが、いつかその気持ちが宝物になるんだ。頑張れよ、青年

噺家になったのは好きやからということもありますが、一人でやる芸で、衣装も大道具もメーキャップもなしで、それでいてドラマのような世界が描ける、それに魅力を感じたからです。私の描いた世界と、受け手の世界が一致する。そのときは冥利を感じます

子供の教育で大切なのは、タガのはめ方と、外し方なのだ。タガを外しすぎれば、桶はバラバラになってしまう。タガをきつくはめすぎても長持ちしない

自分を知るには、過去の対話をするのが最も手っ取り早い

いや、怒ってないですよ。。ただ、終わったんだなーって・・・

僕はネットの評判は一切気にしないですね。というか、全く見ないので

私は猫背なんですが、ご年配の方はこの猫背をすごく嫌がるんです（笑）

大丈夫っしょとか何も考えないで調子こき過ぎると案外楽しく見れない人（視聴者）がいるんですよ

明日も生きてみよう！と思える何かを探しに行こう

人って面白いことを経験すると、誰かに話したり、人を誘ってみたくなるんです。家族や仕事にプラスになることはあっても、マイナスはないと思いますね

目をそらしても、顔を背けても、振り返れば常にそこにあるものを「現実」という。ありのままを客観的に認めること以外に、不安から逃れる方法はない

夢を語るより、夢を見させてあげる人。そんな人に、僕はなりたい