みんなが元気で生きてる時って、家族のありがたさって本当にわからないものです

役者に年齢は関係ないし、演じることが僕の生きがい。でも、名優と呼ばれたらおしまい

日本のミュージシャンも守ることばっかではなく、攻撃的な部分も大切だと思うんだ

結局、ニューヨークに来てもいろんな人に助けてもらったんです。家を探す時も友達の友達がすごく良くしてくれたり。最初の目標は自分一人でどこまでできるかってことだったんですけど、結果、やっぱりみんなに助けてもらった。心の中で甘えちゃいけないと思いながらも、やっぱり甘えちゃったり。その時にみんなに言われたのが「それは直美ちゃんの人望だから」って

大学に入って、クラシックを聴く授業があって、そこで初めてホルストの『木星』を聴いたんですけれども、そのときに「なんて良い曲なんだろう」と思って、涙がボロボロ出てきて

自分は自分でしかない

私は発見した。何よりも与えることは、与える側の魂を解放するのだということを

結婚する前は典型的な20世紀を代表する現代の若い女性でした。私は自立心に満ちていて、仕事と日常生活を十分に楽しんでいましたがそれがあまりにも強すぎました

メンバー皆集まっている空気が、俺は一番好きなんだ

私が書いた感想に対して、（バドミントンの）監督がコメントをしてくれるんですけど、いま見返すと、本当に名言がズラッとあって、感謝の2文字がブワッと沸き上がりますね

EXILEか、三代目とかいろんなグループでいろんなメンバーとやれたことがすごい自分の中で財産になっていた

する価値のあるものは、ゆっくりする価値もあります