人は使いよう。嫌なヤツほどよく効く毒になる

遊ぶことができてない。楽しんでない

ぼくが創価学会に入信する決心を告げたときの、アンドレイーナや両親の驚きと狼狽は、今でも覚えているよ

人生に偶然はない。〜中略〜 だからこうも思う。１９９８年W杯に行けなかったのも偶然じゃない。岡田武史監督がどうこうでもなく、僕に力がなかったのだと。努力が足りなかったのだと。〜中略〜 素晴らしき９０分間を思い返す。幸せ、やり切った充実感…。ずっとやっていたいね。死ぬまでね

ゼロを１０だっていうのは嘘になるけど、１を１００は嘘じゃない。大風呂敷ってやつだ。大風呂敷を広げとけば、皆の話題になる。自分をアピールできるんだ。嘘から出た誠じゃないけど、どんなに突飛な話でも、いつ現実になるかわからないんだ。遠慮なんかすることない。大風呂敷でも嘘でも、堂々と胸を張って吹いちまえ

満足していないと言うことが一番良いと思う一方、最初の目標だった10得点を超えて有言実行できたことは評価したい

話す必要がないときであれば、他人と一緒にいても世間話はしない。 相手に合わせて雑談はしないし、できない。そういうのは人に合わせているみたいで嫌だ

チャンスをもらった時、いかに普段通りに、自然体でプレーできるか。そのためには若い時からいろんなことにトライして、試合や大会を通して経験を積み、自分のモノにしていく努力をすべきだ。そうすれば徐々に自信もついてくる

アンチが居ればいるほど成長するチャンスがある

選手より自分たちのほうが重要だと思っているコーチがいる。そんなときは問題なんだ

俺は神様はいると信じてる。今まで俺が苦しんでいる時、必ず神様は後でご褒美をくれた。

大事なのは、結果が出なくても人のせいにしないこと。悪いことはつい誰かのせいにするけど、違うんです。自分自身に原因があるんです。僕はずっとそう思い続けてきました