タレントとマネージャーというのは二人三脚でやっていくもの

じゃーん！今日買ったラブリーモコモコズボンを履いてうさちゃんボトルを持ってご機嫌なかっこつけてる私

完成はしたくない、人間は未完で生まれてきて、未完で生きて、未完で死ぬ

行いの悪い者に腹を立てるのは時間の無駄である。動かない車に怒るのと同じようなものだから

（婚約解消に関するコメント）なかなか会えなかったのに、彼は１０カ月で一度も（ロサンゼルスの）自宅に戻らず、難しかった

父の趣味は腹話術で家に20体ぐらい人形があったんで気持ち悪かったです

ヒーローの服を着たおじさんが、マントを付けて夕陽の中を走るっていう——その写真を撮ったときに「すごくいいな。最高だな」って思ったんです。どこにでもいる中年のおじさんが実はヒーローで、そういう人が街中にいる。そこに本質を見た気がしたというか、そこからアルバムの景色が広がっていったんですよ

明日は何が起きるか判らない。それが人生なんだって、つくづく学んだわ

目を凝らして注意深く観察すれば、運命を見分けることができよう。盲目であっても、運命は見分けられぬものではないから。

なぜ今この公演をやるかっていうこと。選曲の段階から、なぜこれをやるかっていうのが必要。「だから、この曲をやるんです！」という動機を自分の一つのメニューとして打ち出して行くのがすごく大事

自分を心配し愛してくれる人たちの為に自分ができる最大限の事をするしか選択肢はなかった

十数年前までなら、組織は自動的に拡大していたから、飛び抜ける必要もなかった。皆と同じように努力すれば、最後はうまく行けば取締役ぐらいにはなれた。要は会社の言うとおりに仕事をして、あとは人間関係を円滑にすれば、それで皆が幸せになれたわけです