見て頂いたら分かって頂けると思いますが、台本を頂いた時から、「これ私のまんまじゃないか（笑）」という感じだったので、演じるというにはおこがましいというか、本当に今までやったことが無いことなので、演じるというよりは自分らしくいこう！という感じでやらせて頂きました

性格が合う人がいる一方で、合わない人もいる。人間関係はそれが当たり前。たまたま、あなたとその人のウマが合わなかっただけ

本番前とか、何か作品に取り組み始めたときというのは非常にネガティブになります。でも、現場に入ったときにネガティブな指揮者って嫌でしょう？（笑）だから、現場に入るまでには自分の中で覚悟を決める。解決する

ライブでは歌詞や振り付けを間違えないように気を付けてます

少しでも疲労を感じたら、練習ラウンドを減らしたりして、しっかりと休養をとることですね

改革が勝利を得るために肝要なことは、それがけっして成功を収めてはならないということだ。

人に頼られるってうれしいこと

これについては40歳以降、外国で仕事をしていく中で相当考え方が変わりました。映画というのは大切な商品なんだ、手にとってもらうのは大変なことなんだ、ということです

「ここで反論しちゃまずいな。仕事だし我慢しよう」と自制心が働くことはちょくちょくありますが、でも私、「違う」と思うときは顔に出てるらしいです

（縁起をかつぐとしたら、一番は何ですか？）毎朝コンタクトレンズを入れますが、大会の日には左目から入れます

（これまでのステージでの失敗談は？）練習したこともない技を、できるわけもないのにその場のノリでやって尻もちをついた。ダブルシフトっていうんですけど・・・

人生は出会いと別れの連続です