名言大学

たぶん本当に心の底から変わりたければ死にものぐるいで頑張ると思う

今年は、
お風呂になるべく浸かる宣言として、
Twitterプロフィールのヘッダー変えてみました。
今のところ続いてます

自分自身に言い聞かせてるんですけど『体型は自分の甘さの表われ』。
今の自分に決して満足してないならまだまだ努力は続けないとね

私自身も、
努力できてないところは本当にたくさんあります(反省!)

無駄なことはない。
一生懸命取り組む姿を誰かがきっと見ていてくれる

犬見知りはしないだけどな。
人見知りはしちゃうんだな

マーメイド水素バブルバスを頂きました!2015年は湯船になるべく浸かる!

一人の時にたくさん涙を流してデトックス

私のバディといえば、
このストレートの黒髪です。
デビュー当時から今まで一緒にやってきた、
最高のバディですね

俳優さんで、
役柄を私生活までひきずっちゃうという話をよく聞きますが、
私が女性だからかな?
女性っていろんな意味で現実的ですもんね。
カラ役に振り回されることはなく、
演じる瞬間に没頭しています

イカとガムを噛んで、
たるんだ顔の筋肉を鍛えるのにハマってます

あなたは、
ぶすでもないしきもくもない。
言ってる人がそうなるだけだから気にしないで

最初のデビュー作品から応援してくださる人もいらっしゃいますが、
そこから急に悪女になって、
モデル出身で下手だったり嫌な役だったりもしたので、
よく思わない声もたくさんありました。
それはそれで試練だと思うし、
逆にハードルが高いほど自分の伸びしろも大きくなると思いました

甘酸っぱくてキラキラした青春や恋愛ものもいいと思いますが、
言葉を交わさなくても目配せで伝わる大人な恋愛観はグっとくると思いますね

(母は)私が出ている作品をすごく楽しみにしてくれるし、
忙しい時は支えてくれる、
一番のバディです

これまで色々な役をやらせていただきましたが、
恋愛が成就する役を演じたことがないんですよ。
なので、
恋愛が成就する役や女子が共感するような役を一度はやってみたいなと思います

こんなに悪女を立て続けに演じるとは思いもよらなくて、
今や自分の名刺みたいなもので

演じることは楽しいですね、
もう悪女が楽しくて楽しくて

自分は割とお互いを縛り合うよりは、
自由な恋愛が理想ですね

自分が目標としていることに、
意味のないと思っていたことが活かされることもあるし、
私自身そういう経験があります。
なので、
好きなことでも嫌いなことでも、
すべてにおいて全力でがんばってもらいたいなと思います

人生生きてたら嫌なこともたくさんあると思うんですけど、
それにも取り組んで行くことによって、
道が開けることがあると思います

お芝居は、
色々な人生を体験することができるのが魅力ですね。
飽きないし飽きさせられない、
100%満足したことは一度もない

つき合い始めは(自分を)よく見せようとすることが多いと思うのですが、
本当の自分をさらけ出し、
嫌なところも含め(素の)自分を好きになってもらうことが大事だと思います

一人でバカなことをして楽しそうにしている人を見るとバカだな〜と思い(つつ)、
すごく幸せな楽しい気分になりますね

自己中心的で独りよがりすぎる人というのは、
男性自身も今後人生を共にしようという一大決心には踏み込みづらいのでは?
と思いますね

両親に孫の顔は見せてあげたいです。
なるべく早くとは思うのですが、
何せ自分がやりたいことが山ほどあるので

既婚者の話を聞いて思ったのですが(私自身は)直感で結婚するタイプではないですね。
おつき合いをちゃんとして順序を経てそこ(結婚)まで辿りつく方かなと思いますね

女性としては守ってもらいたいのですが、
性格的に男勝りなところがあるので、
守ってあげたいなと思うことはよくあります

プレッシャーやイメージでハードルを高くしてもらえたことで、
伸びしろを大きくしてもらえて、
それをバネにしてやれた部分が大きかったと思ってます

今までもこれからも、
私には、
何か仕事を終えて自分で自分にご褒美をあげるという発想は、
きっとないなと思います

(仕事とは)今の私から仕事を取ったら何もないというくらい、
大好きで誇りを持てるもの

好きな人から毎日身につけられるアクセサリーをもらうのは、
やっぱり嬉しい

常に悔しい思いはしてますし、
『もっとこうしとけばよかった!』と思うことも絶え間なくあります。
でもそこから逃げないで、
また取り組む姿勢が大事だと思ってます

死ぬまで答えが見つからないからこそ、
一生やっても飽きない、
『もっとやりたい』と思える仕事なんです

簡単にこなせることに興味はなくて、
できないこと、
苦手なことに取り組んでいる時の方が遥かに楽しい

仕事でミスしたり、
自分に納得できなければ、
必ず仕事で挽回する――それが自分の中のルールです