（自分自身の心のケアはどういう風にしている？）悲しくないと言えば嘘ですけれども生き方は本当に間近で見せていただいて、生き切ったって人のパワーというのか、私自身いろんな人からいただいているので、それをじゃぁ私が次に向かう人達に少しでもお伝えできたら、役立てたらって言う風に思っているのでそんなに心が萎えちゃうっていう感じの暇がないという感じでしょうか

いのちの代償が計算はずれの安値では信念に死んでも馬鹿な話で、人々は十銭の茄子を値切るのにヒステリイは起こさないのに、命の取引に限ってヒステリイを起こしてわけもなく破産を急ぐというは決して立派なことではないだろう

自分は一体誰なのか、内側を目覚めさせて、どんどん浄化をしていく

そんなにたくさんのお水は飲めないという人がいるけど、だったら飲めるように工夫すればいいんですよ。色々な場所に置いて、気づいたら飲むようにしています。ノドが乾いてから飲むのではなく、私のように“ちょこちょこ飲みでトライするのもいいと思いますよ

人のために生きる時、人生はより困難になる。しかし、より豊かで幸せにもなれる

やればできるというのは言わない方がいい

私たちは心の中で考えた通りの人間になる。私たちを取りまく環境は、真の私たち自身を映し出す鏡にほかならない。

日本は、国を挙げて柔道を応援はしていますが、国が支援はしていません。手弁当で教えていて、「柔道を経営する」ということが難しいのです。日本は、熱い思いやボランティア精神で柔道が成り立っているわけですね

「第四の習慣（win-winを考える）」を実行するときの最も厳しい試練とは、自分のほうが相手より絶対に正しいと思い込んでいる時に訪れる

もしハリウッドの芸能人で整形手術を受けた人が全員休みを取ったとしたら、そこには誰も残らないよ

ネガティブなものも、ポジティブと紙一重の、底の浅いものは身につけなかった

神は、その人が耐えることのできない試練を与えない。