性に合わない人たちとつきあってこそ、うまくやって行くために自制しなければならないし、それを通して、われわれの心の中にある、いろいろ違った側面が刺激されて、発展し完成するのであって、やがて、誰とぶつかってもびくともしないようになるわけだ

迷惑をかけずに生きることは不可能である

何不自由のない生活をしている中では、なかなか深く反省をしません

お酒は大好きです

他人の後頭部はよく見えても自分の後頭部は見えません　同様に、欠点も含めた自分の内面は自分自身が一番、見えていないものです　それでも欠点を指摘してくれる人はそういませんから自分で気づくしかありません

意見を述べることには真剣ですが、賛同を得たいからやってるわけではない

コーチとスパーリングをしていたんですが、練習に集中していたので私は気づかなかったんですけど、（吉田）沙保里さんは「パツンって音がしたよ」と言っていました

腹は立ててもろくなことがないから立てないように自戒する。それよりも立てられるほうが怖い。立てられないためにはもっと深い人間観察が必要である。それによってその人の逆鱗がどこにあるかがわかってくる。それに触れなければいい。逆鱗はその人の生涯の負い目であることが殆ど

どんなに忙しくとも自分のしたい事の為には時間は作るものなのよ

私のチームは優勝出来ます

金のために結婚するものは悪い人間であり、恋のために結婚するのは愚かな人間である

人生から返ってくるのは、いつかあなたが投げた球