我々は一人で世の中を歩いている。我々が望むような友情は夢であり、寓話である

若いときは怠けては駄目です！でも、中年を過ぎたら愉快に怠けるクセをつけるべきです。なんとか食えるようになってから、連載の本数を減らして、世界中の楽園や妖怪の棲み処（すみか）を訪ねる世界妖怪紀行を始めました

何かが作られていくプロセスに「これは面白い」と人々が惹きつけられて、より良いものになっていく。それはマンガの連載もそうですね

もし、友人が陰でしゃべっていることをお互いに知ったら、友情はほとんど保たれない

タイム・・内野を虫が横切ってます・・

僕だってフリーランスの身ですから、いまの仕事がなくなったときには、たとえば明日からでもアニメとは関係のない他の仕事ができるように心しています。常に職業には貴賤がないということを理解している自分でありたいと思っているのです

人生で抱え込むものは、少なければ少ない方が良いというわけではなくて、自分が抱え込めるキャパを知ることが大事なんだよね

これが涙。初めて見たはずなのに、初めてじゃないような気がする。私、泣いてるの？なぜ、泣いてるの？

これで終わりじゃねぇ決勝リーグはまだ始まったばかりだ泣くな

飛信隊が敵陣に切り込んでいく場面だったら、まず僕が主となるキャラを描いて、飛んでる人とかもちょこちょこ描いて・・・・あとは鉛筆でパッと人物描いたのを「増やして」って渡して、ペン入れ自体はスタッフがする感じですね。よほどのことがない限りコピーとかは使わず、オールアナログです

そんな顔しないで・・また逢えるよ。シンジ君

人間、顔じゃありませんよ。キムタクの顔はきれいだけど3日で飽きるわ。でもあなたの顔は30年たった今でも飽きないわよ。