名言大学

紫原君はさっき木吉先輩が抜けたら、
どうあがいても誠凛は負けと言いました。
まだ終わってませんよ。
そに・・・いなくても意志は受け取っていますボクが代わりにキミを倒す

まだだ!ここで離されるわけにはいきません・・・みんなの想いを背負ったエースは絶対負けない・・・信じてますから、
火神君を

試合終了した時どんなに相手より多く点を取っていても嬉しくなければそれは「勝利」じゃない

もしどんなに力が離れてても、
手加減されたり手を抜かれたりするのは、
ボクが相手だったら絶対にしてほしくないです

木吉先輩、
火神君、
紫原君も氷室さんも強いです。
倒すと言っても容易なことではないでしょう。
けど、
負けるとは思ってません。......

ふざけるな・・・・・・ボクは「キセキの世代」のバスケットが間違っていると思って戦うことを選びました。
けど彼らは決して・・・オマエのような卑怯なことはしない・・・!!!そんなやり方でボクらの、
先輩達の誠凛の夢のジャマをするな

確かにバスケを好きなだけでは勝てないかもしれないです。
けどやっぱり好きだからがんばれるし、
勝ったとき心の底からうれしいんだと思います

紫原君の言ったバスケは不公平(アンフェア)なスポーツというのはある種、
真実だと思います。
けどやっぱりそれが全てではないし木吉先輩が言うことが間違ってるとは思いません。
バスケは一人でやるものじゃない。
みんなで戦って勝ちたいしできると信じてます

緑間君は昔ダンクを2点しか取れないシュートと言っていました。
キミの3点(スリー)は・・・確かにすごいです。
けどボクはチームに勢いをつけたさっきのダンクも点数以上に価値があるシュートだと思います

・・・・だから訂正させてください。
ボクは誠凛に入ってよかった。
先輩はみんな素晴らしい人で一緒にがんばる同級生はいい人ばかりで火神君はボクを信じてくれた。
ボクはもう帝光中6人目(シックスマン)黒子テツヤじゃない。
誠凛高校1年黒子テツヤです

ボクは脇役(影)だ・・・でも影は光が強いほど濃くなり光の白さを際立たせる。
主役(光)の影としてボクも主役(キミ)を日本一にする

どう見ても卑怯です。
そんなバスケはないと思います。
何より暴力はダメです

一人で勝っても意味なんかないだろう。
「キセキの世代」倒すって言ってたのに彼らと同じ考えでどうすんだ

火神君とみんなを活かすための・・・新しいボクのバスケ。
パス以外に僕だけのドライブを修得して、
僕が「キセキの世代」を抜きます

過去の結果でできるのは予想までです。
勝負はやってみなければわからないと思います

先輩には先輩の意地があるなら、
後輩にも後輩の敬意があります

可能性がゼロになるとすればそれは諦めたときです。
どんなに無意味と思われても自分からゼロにするのは嫌なんです。
だから諦めるのだけは絶対・・・嫌だ

そもそもいない人にムキになってもイミはありません。
目の前の相手が全てです

友達との約束をふみにじり、
チームメイトの声は何も聞こえない…優勝したのに胸が痛い、
息が苦しいこれが…こんなものが勝利と呼べるのか?
もう僕にはわからない。
じゃあ…勝利ってなんですか

仲間を見捨てるやつ程、
心が腐ってる!!僕はそんな人にはついていかない

そう―何度でも、
これで全てが終わったワケじゃない。
むしろ始まったばかりだ。
これから何度でもボク達は戦える。
大好きなバスケで何度でも

「勝ちたい」とは考えます。
けど「勝てるかどうか」とは考えたことないです

試合終了のブザーが鳴るまではとにかく自分の出来ることを全てやりたいです

いいえ少し違います。
僕が信じたのは両方です。
でも・・・最後に決めてくれると信じてるのは一人だけだ。
火神君

どんなにがんばっても届かない。
誰より好きでも報われない。
それは珍しいことでもなんでもない。
それでも好きだからがんばって練習して、
そうして勝った時はこれ以上ないくらい嬉しい。
人の努力を否定してしまうキミには絶対負けたくない

バスケをするのに・・・ 資格なんていらない!

過去の結果で出来るのは、
予想だけ勝負はやってみないとわからないと思います

火神君一度諦めませんか?
試合を諦めるのでわなく火神君だけのプレーをです。

僕が、
君と言う光を日本一にする!

僕は影だ、
影は、
光が強いほど濃くなり自分の力を発揮出来る

次勝つんじゃない、
今勝つんだ

・・・・・・そんなに長く待てません。
「また今度」じゃだめなんです。
次じゃない・・・今勝つんだ

結果がどうだろうと最後の最後までボクは逃げません