名言大学

#黒子のバスケ

ずっと楽しみにしてたんだぜ。
アイツと戦るの。
なんせ・・・俺が本気で潰せる数少ない相手だからな

同感だね・・・思い出すたび自分に腹が立ってしょーがねー。
フラストレーション溜まりまくりだよ。
だから・・・早くやろーぜ。
全部闘争心に変えて、
テメーを倒すために溜めてんだ。
もうこれ以上抑えらんねーよ

そーそー、
張り切ってくれよ。
少しでもオレを楽しませられるようにさ

試合終了した時どんなに相手より多く点を取っていても嬉しくなければそれは「勝利」じゃない

いつからだろう・・・試合の朝あくびしながら家を出るようになったのはいつからだろう・・・勝っても何も感じなくなったのは・・オレに勝てるのはオレだけだ。
ただオレはすべてをぶつけさせてくれる相手が欲しかった。
ずっと望んでいた。
勝つか負けるかわからないギリギリのクロスゲーム。
感謝するぜ、
テツ

今までに青峰には何度も助けてもらったんだろ?
今度はお前が助けてやれよ それが仲間ってもんだろ

ホントなんでだろな。
テツとは他のことは何も合わねーのに、
バスケだけは噛み合うんだよな

紫原君の言ったバスケは不公平(アンフェア)なスポーツというのはある種、
真実だと思います。
けどやっぱりそれが全てではないし木吉先輩が言うことが間違ってるとは思いません。
バスケは一人でやるものじゃない。
みんなで戦って勝ちたいしできると信じてます

でかいから気をつけろってことは、
そのことを意識しなきゃできてねーことがある・・・のか?
なんだ・・・?
オレは押し合いに負けないように今まで腰を落として重心を下げて・・・・・・・・・違う。
今までと同じじゃだめなんだ。
もっと意識して下げるんだ。......

勝つためにとことん練習して少しでも上手くなって・・好きなことに没頭する。
それが楽しむってことだろ

テメーのお返しはもういんねーよ。
なぜなら・・・・・・これで終わりだからな

やっぱり理解できないな。
勝てないのに努力する人間の気持ちは

黒子・・・そしてヤツの新しい光・・・火神・・シューティングを欠かしたした日はない練習も手を抜いたことはない。
左手のツメのケアもいつも通り、
今日の占いかに座は一位、
ラッキーアイテム(狸の信楽焼)も持っている。
バッシュのヒモは右から結んだ。
人事は・・・・・・尽くした

オレは不器用だから一つ技を覚えるにも人の何倍も努力しなきゃならない。
だったらできるまで何倍でもやるしかないだろ

みんな(誠凛)を守る、
そのために俺は戻ってきたんだ

・・・テキトーだろ、
どーせ「ここで黒子がパスするかも」とか考えてる程度だ、
けど毎日一緒に練習してりぁ鉄道の考え方もなんとなくわかるもんだ、
・・・必要なのはリクツじゃねぇ信頼だ

過去の結果でできるのは予想までです。
勝負はやってみなければわからないと思います

チームを勝たせるのがエースの仕事だ。
でも負けた後の責任まで負うな。
それは俺(主将)の仕事だ。
エースは前だけ見てればいい。

人事を尽くして天命を待つ

アイツ(黒子)は影だ。
影は光が強いほど濃くなる。
つまり、
輝き次第でアイツは強くも弱くもなる。
オマエの光は淡すぎる

これはオレ達の戦い(ドラマ)だ。
筋書きはオレ達が決める

いいえ少し違います。
僕が信じたのは両方です。
でも・・・最後に決めてくれると信じてるのは一人だけだ。
火神君

俺のシュートエリアはコートエリア全てだ

エースはチームを勝たせるのが仕事っすよね。
今行かなきゃエースじゃない。
もし行かなかったら絶対後悔する。
だってオレ海常(このチーム)好きなんスもん

僕は影だ、
影は、
光が強いほど濃くなり自分の力を発揮出来る

あそこでいきなり打って、
決めるのかよ!立て直して、
きっちり攻めてもいい場面で、
すかさず返して、
流れをぶった切った

別に疑ってるわけじゃねぇ。
けど、
もしアイツが戻ってこなかったら・・・・・・キツイどころじゃねーなー、
実際、
あんな小せぇ背中にもう何度も助けられてきたんだ。
信じろ・・・ だが期待はするな。......

俺は運命に従っている。
そして人事は尽くした。
だから俺のシュートは落ちん

ハッキリ言って正邦・秀徳とも10回やったら9回負けるわ。
でも勝てる1回を今回持ってくりゃいーのよ

目をつぶれば試合のシーンが浮かぶんだ。
ずっと忘れていたあのカンジ、
胸がしめつけられて吐き気みたいなむかつきがあって、
頭がガンガンする忘れかけて懐かしんではみたものの、
いざ、
また味わってみればなんのことはねぇ。......

世界一になるんじゃねぇ。
するんだよ世界一に

練習は嫌いだけど負けるのはもっと嫌い

ただのピンチだろ。
終わったわけじゃない

オマエが飛べなくなるまで打てばいいだけの話だ。
たとえそれが万でも、
億でもな

火神君とみんなを活かすための・・・新しいボクのバスケ。
パス以外に僕だけのドライブを修得して、
僕が「キセキの世代」を抜きます

そう―何度でも、
これで全てが終わったワケじゃない。
むしろ始まったばかりだ。
これから何度でもボク達は戦える。
大好きなバスケで何度でも

わかってるよ。
・・・けど、
ここで決めなきゃいつ決めんだよ

どう見ても卑怯です。
そんなバスケはないと思います。
何より暴力はダメです

黙れ下衆がお前達こそ首を洗って待っていろ、
明日は地べたを舐めさせてやる

シュートが入る数=決めた数=得点が入る数=仲間を勝たせてやれる可能性

・・・・・・・負けた生まれて初めてこれが   敗北・・・・・

紫原君はさっき木吉先輩が抜けたら、
どうあがいても誠凛は負けと言いました。
まだ終わってませんよ。
そに・・・いなくても意志は受け取っていますボクが代わりにキミを倒す

みんなの想いを背負って決めんのがエースだ。
限界なんていくらでも超えてやる

僕が、
君と言う光を日本一にする!

昔がどうでも関係ねぇだろ。
今は敵だ

どんなにがんばっても届かない。
誰より好きでも報われない。
それは珍しいことでもなんでもない。
それでも好きだからがんばって練習して、
そうして勝った時はこれ以上ないくらい嬉しい。
人の努力を否定してしまうキミには絶対負けたくない

オレとお前は今や敵同士だ。
もっと殺す気でこいよ

行くぞ!次はウインターカップだ。
全員ぶっ倒して日本一までかけ上がるぞ

天才だろうが秀才だろうが壊れれば結局だだのガラクタなんだよ

限界など、
とうの昔に超えている

俺は赤司征十郎に決まっているだろう

もう一つの理由が本音だけど別にたいしたことじゃないんで。
雪辱戦に一年に頼って勝っても威張れないじゃないすか……とどのつまり、
先輩の意地だよ

フン・・!シンプルだからこそ真理なのだよ。
いずれオレが証明してやろう

お前ごとき オレ1人で十分だっつてんだよ

俺のシュートエリアはコートすべてだ

相手に悟らせず未来(さき)を見すえて打ってこその布石だ

・・・・・・辰也・・・オレは正直アンタとはやりたくなかった・・・あの頃のままでいたかったよ・・・けど、
こまけーことはもういい・・・こうして誠凛(オレたち)に立ちはだかるならためらわねぇ。
全力で倒すだけだ

あぁ・・・信じてるぜ 仲間(チームメイト)をな、
外さないから撃てるんじゃねー、
外しても大丈夫だから撃てるんだ