到着予定時刻、１２分もオーバー。あんまり遅いので迎えに来たわ

苦しく難しい決断に投げちまってそれを他人に預ける自分で決めないそうやって流され生きてきた

雷の呼吸壱の型霹靂一閃

友達との約束をふみにじり、チームメイトの声は何も聞こえない…優勝したのに胸が痛い、息が苦しいこれが…こんなものが勝利と呼べるのか？ もう僕にはわからない。じゃあ…勝利ってなんですか

一人はきらいかい？

暗くなってきたね。今日はこれで戻ろう

子供をめぐる状況というのは、学校と家庭と友人、この３つに平等に培われる。子供をめぐる問題の中で、学校の責任だとか、子供の家庭の責任だとか、友達が悪いとか、それぞれ言い分を言っておりますが、これは平等に責任があると思う

私のことはハク様と呼べ

「プロテニスの世界は厳しい」なんて入学した時からは考えられない悩みだぜ？でもさ、あのままレールの上だったら不安はなかったとも言えなくね？

僕は悪くない

楽しんで学べる「教育」よりも、気がついたら学んでいるような「娯楽」を与えたい

どちらが完全に倒れるまで・・勝負の後は骨も残さない