障がい者とはどのように接したらいいのかという発想自体が間違っていると思うんです。今あなたの目の前にいる相手が何を望んでいて、どう接して欲しいのか。それを探って欲しいんです。健常者が相手だと、みんなそれを自然にやっているじゃないですか

すごすぎちゃってというか、王（貞治）さんとか、日本の歴史に名を刻むすごい選手の隣に、自分たちが選ばれて好いのかなっていうのもあります

人とは何か？ 寝て食うだけが取り柄なら、獣と同じその一生

逆境っていうのは、自分の魂を目覚めさせてくれるものなんだ

現在は過去以外の何ものも含んでいない。そして、結果の中に見出されるものは、すでに原因の中にあったものである。

人にはどうしても選べない運命というものがあるかもしれない。だけどそれにどう向き合うかはあなたが選ぶことができる

されども、これをなすに当りて、善人にも尚ほ煩悩あり、悪人にも尚ほ良心ありて、その行ひをなすにさきだち、幾らか躊躇ふ由あるをば洩して写しいださずもあらば、是れまた皮相の状態にて、真を穿たぬものといふべき

常識なんていうものは、ただの人間の言うことだ。そんなものをありがたがっているようでは、偉くはなれない。普通の人間が考え・・

男友達がたくさんいる方っていうのは決断力があるというか、何でもパッと決めれる人には男が寄ってきます（男同士の友人構築について）

日本で電車に乗った時に改札の出口で若い駅員の女性が立ち、何度も何度も出てくる乗客に「ありがとうございました」とお辞儀をしていました。乗客はその駅員さんに目をくれる事もなく、その駅員さんも期待している様でもなく

「音楽家である前に人間であれ」っていう両親の言葉をいつも心に刻んでるんですよ

球技が好きでした