ハングリー精神を忘れてしまったら、その人は生きているのではなく、単に存在しているに過ぎない

この世界に入って、やっぱり一番接している人が影響受けたから、やっぱタモさんと鶴瓶師匠かな、う〜ん、一番長く『いいとも』でずっと一緒だった

ずっと順風満帆で人生を過ごして来た人よりも、失敗の経験のある人の方が、僕にはよほど信用できる

あんな番組に出演するぐらいなら死んだ方がマシ

とりあえずやってみる

これじゃなきゃヤダってことは、僕、ひとつもなくてね。・・その筋のロープーたちが正解だって言うところに、基本ついていけばまあ間違いがないでしょうと

俺が他の誰かと組もうがピンになってやろうが、お笑いというところでは『ダウンタウンには絶対勝てへん』

判断するときは皮肉を避けなければならない。精神のあらゆる性向のうちで、皮肉が最も聡明からは遠い。

死ぬことと、自分の信念とどちらが大事か！

ちょっとでもあざとさが見えるとダメ

全力で漫画を読んでいたこととか、芸人として仕事をして創作に関わってきたこととか、子供の頃、絵を描く仕事をする父の背中を見ていたこととか、なんだかすべては無駄ではなく、繋がっている気がしています

一度っきりの人生。怖がったり、後悔したりする暇はないよ