もうバレーは辞めます

成功とは多分、もがいて苦しむことを続けてきた人間しか手に出来ないものなんでしょうね

勝つためには、一度ならず戦わなければならないこともある

互いに手をつなぐ時にも間をあけよう。

「どういう音楽をやりたいのか」という軸をブレさせないことが一番重要なのかもしれません

バージニア・ウルフを演じる自分が、全然想像出来なかったの。エミリー・ブロンテには前から惹かれるものがあったから、文学者を演じるとしたら彼女かなと考えたことはあるけど、ウルフは無理だと思った。それでなくても私は、うまくいかないんじゃないかと考え込んでしまう方なのよ。なのに、スティーブンと話しているうちに、私にも出来ると確信を持たされてしまったの。彼は本当に誘い上手。どんな相手でも思うように動かしてしまうんだもの

完成した映像の時もあるが、大体まだ線画の段階で声を入れることが多い。バトルのシーンは特にそうで、激しい動きがそれで伝わってくるし、思わず声をあげてその闘いに身を委ねていく。合間に隣のフリーザの中野さんが「あの〜、雅子さん」と遠慮がちに声をかけてくるときもあるが、あまり相手にしない。普段は仲がいいのだけど

なんとかならなくてもなんとかしなくちゃいけないんですよ!

今の時代は、先が読めない「不確実な時代」と言われています

夢には我慢が必要

疑う力というのは好奇心の原動力

アメリカとかに対して一回も勝ったことがないのに、なぜかあの時、ワールドカップの時は、勝てる気がするっていう、不思議な感じでしたね