プレッシャーは、なくはないですけど、別にそれは自分たちだけじゃない

私にとって人生とは何かをするために与えられたもの

この時代に生きているからには、自分の街を守る責任がある

人間と人間のつながりは、程度の差はあっても、誤解の上に成立しているものです。お互いに自分でもわからぬ謎をもって生きている以上、当然のことだと言っていいでしょう。善意の誤解の上に、恋愛や友情は成立すると言っていいと思います

（相方に対して）こんなに意見を持ってない人に出会ったの初めてです

命あるものには必ずいつか死が来る。生と死は正反対じゃなく隣り合わせにあるもの

一番見せたいものは、やはり男役・柚希礼音の集大成です

肩のこともあるけれど、新しいコーチをつけたり、去年は変化の多い年だった。少しずつ、少しずつ良くなって、試合でも結果が出るようになった

でも、マウリツィオをはじめとする友達が手を差し伸べてくれた

どんな風に自分にとっての運命の一冊に出会えるのかを考えるなら、まずは「大好き」「これについてもっと知りたい」と思えるような、興味の源を辿っていって、その関心にまつわる本を探していくことかなって思っています

これは永遠の課題だとは思いますが、もう少しよい環境にしてあげた方がいいし、一方で、監督も代表監督になったらある程度覚悟することが必要です。いかに代表の選手たちを活かすか、それを考える指導者であってほしいです

音楽だと、時代の最先端の傾向を知りつつ、自分の方向性とすりあわせて中庸を維持する姿勢が取れるし、取るべきだと思っている。本業だからね。でもファッションは趣味だから、いくらでも冒険できるんです。遊べるし、遊ぶのが大好きなんですよ