仕事の最中でも、祈ることはできます。仕事は祈りを妨げないし、祈りもまた、仕事を妨げることはないのです。ただほんの少しだけ心を神に向けるだけで良いのです。愛しています、お任せしています、信じています、神よ、私は今あなたが必要です。こんな感じでいいのです。これは素晴らしい祈りです

「プロテニスの世界は厳しい」なんて入学した時からは考えられない悩みだぜ？でもさ、あのままレールの上だったら不安はなかったとも言えなくね？

世界中の人が何とも思わなくても、自分は愛している

中学校３年生のときに、アメリカのヒューストンに１週間、ホームステイしたんです。そのちょっと前に日本U16女子代表の遠征でヒューストンに行ったら、『ちょっとおいでよ』となりまして。そのときの経験が、サッカー選手としてアメリカに行ったときも生きたと思います

（子供時代はどんな性格について）大人しくしているタイプではなかったですね（笑）。人の言うことをあまり聞けない子でした。実は学校にも行かない時期もあったんです。不良じゃないんですけど、登校拒否のときがあった。それでも両親は無理やり行かせませんでした

歌うのは大好きだけれど、自分が下手なシンガーだということが憎らしいわ。でも挑戦するのよ

「あなたの話をしっかり聞いていますよ」という態度で臨み、きちんと誠意を示すことが、まずはインタビューの基本だと思います

行きたい！と思い始めたとき、突き動かされたときが、旅の始まりなんです。いたずらに刺激が欲しいわけじゃない。別に、メロディや詞の材料が欲しくて行くわけでもないんです。ただ、旅に行った後の私は確実に、行く前の私とは変わっている。何かが私の中に蓄積されていく

（ファーストレディとして）私は皆さんに誇りを持っていただくお手伝いができたと思います

日本の先生たちの古い考えに反発して日本にいられなくなってしまったんです

パスポート用の証明写真を窓口にだしたら、係の人に「この頭につけてるリボンも写りますが、大丈夫ですか」と言われたり　自信満々に『大丈夫でス』ッて言ってやりましたZE

槇原敬之のパクリ疑惑がありましたけど円広志さんの『越冬つばめ』は何のパクリですか？