人生で何をしたいか、大学がどう役に立つのか見当もつかなかった。

よき人生には三つの要素がある。学ぶこと、稼ぐこと、そしてあくびをすること。

練習は裏切らない

「世界の壁」と考えて、上を見たらキリがありません

踊っているとすべてを忘れる

私の場合、強みはフィーリング、それとメンタル

テレノイドは、外見的には目などの対話に必要なものだけを残して、あとは削り落としているんです。でも、人間らしさを感じるでしょう。人は、これだけの見かけがあれば人間らしいと思うんですよ

しわは、いっぱい笑ったしるし

我々の活動に関して言えば、「チケットを買う」という行為も「寄付」だと思うのです

センターの条件はビジュアル的な可愛さ。あとは普通でいいと思います

日本は伝統の良さを失って、醜く近代化してしまった

結果がすべての世界で生きていると、自分への要求はどんどん高くなっていきます。すると、満足できるレースがどんどん減っていく。そのなかで頑張るのは苦しい。１、２年もすれば誰でも燃え尽きてしまいます。大切なことは、自分の外側に目標を置くのではなく、自分の「モチベーションのフック」が何かを知ること。そのためには、まずは自分を観察することです。僕の場合、自分で立てた仮説を検証したり、人をビックリさせたりすることが、モチベーションのフックです