生きている人生を愛し、愛すべき人生を生きよ

やっていたわけではないです。転がっていただけで（笑）

礼儀恐怖症というのあります。昔の現場は非常に厳しかったですからね。この年齢になると、下の子たちのちょっとラフな礼儀にいちいちイライラ来るというのは普通にあります

マラソン練習して、付いてくれてるイケメントレーナーに「お酒は、2杯まで」と強めに言われた。生活を縛られる感、イヤじゃないよね

（プロとして大切にしている事は？）楽しむことです、自分が。楽しんでかつ楽しませる

キラーコンテンツはその人の魅力でもあり、それがあることで、大勢の中にいても決して埋もれてしまわない特殊性、有意性のこと。まず男としての魅力を彼女に見せられるべく努力をしてほしい

自分の技術だけじゃどうにもならない。走るのは、だって、意志の通じぬ、馬のほう。だからこそ、楽しい。馬とともに走り、馬とともに勝つのは、人生をかけて追い求めるのにふさわしい巨大な謎だから

清らかな良心のみを我々の確かな褒賞とし、歴史に我々の行動の最終的な審判をゆだね、我々の愛する国土を導くべく前進しようではないか

『こういう役』というのではなくて、『燃やすこと』のできる役ですね。自分の中で燃焼させる何かを感じる役。燃焼し尽くしてはいけないのですけれども。そして、『人間として何かを訴える』ことができる役柄ですね。これが役者の使命じゃないかなと

信じて行動していれば転機となる出会いなりチャンスはある

裸になった人間は、それだけ強くなれるんだ。

人生の時間を縁のある気の合った他人と少しずつ共有することができたら、それは大きな幸福だし、成功のなのだと思えばいい