何も怖いものなどなかった。正直にやっていれば、必ず大丈夫だと思っていた

もう曲を作らなくても、アルバム出さなくても、興行的には十分やっていけるんです。だから曲を作り続けてるのは名声とかお金のためではなくて、レコード会社のためでもない。自分のため、ですよね

寝起きでエクササイズ、これお勧め。だって基本、運動なんてしたくないんだから、ぐずぐずしてしまい、タイミングを逃しやすいけど、寝起きの頭がハッキリしていないうちに、とりあえず動きだしてしまえば、最初は一瞬、嫌だけど、だんだん気持ちよくなってきて、意外と出来ちゃう。朝一に、やらなければならないノルマを片付けるっていうのも気持ちいいし

NHKを辞めたからって、私という人間は変わりません

意見を述べることには真剣ですが、賛同を得たいからやってるわけではない

内藤、素晴らしいよ、俺の次にな。まだ時代は渡さねぇよ

アメリカでは初め、セミ・プロリーグに在籍し、その後、プロ・リーグに移籍しました

デビュー曲の「I believe」は、デビュー前の時期に作った曲なので、歌手になりたいという自分の強い想いを自分のペースで想いを込めながら自然に書けた

その後は、やっぱり東京パラリンピックでの連覇を目指して頑張りたいと思っています

子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て

勝負の世界。豪快に負けた。でも、これが今の実力。悔いはない。胸を張っていい負け方だったと思う。緊張や恐怖、プレッシャー、喜びや感動、いろんなものを柔道が与えてくれた、ちょっと寂しい気持ちもあるが、ここまでよくやったな

多くの時代を超えて、ユダヤ人は生きのびてきました。そのあいだずっと苦しんでこなくてはなりませんでしたが、同時にそれによって強くなることも覚えました。弱いものは狙われます。けれども強いものは生き残り、けっして負けることはないのです