自分には勝負強さがなく試合前に気持ち負けしていたことに気づきました

自分で稼いで、一本のワインを気がねなく買うことが出来る。そして気に入った仕事と気に入った女友だちを何人か持っていれば、年をとっていくことも捨てたもんではない。我ながら意外なほど、充実した日が待っている

自分がきちんと立ててないと、どんなに愛しく助けたいと思っても難しいでしょ？だから、少しは自分以外のために出来る今の自分でいられる事が本当に嬉しいの。愛は欲しいと思ったら奪うのではなく、与えるのよ!そうすれば自然と相手も与えてくれるようになるわよ

一番気にしてるのは加齢

私は普段、お母さんに誉められないんです。注意されてばかり

格闘技なので、怖がらないことが大切ですね

ソウルの時はあまりに幸せだったので、「人に与えられる幸せの量が決まっているとしたら私はもう使い果たしてしまった」。「それでもいいや」と思えるぐらい幸せでしたね

人から何か言われても、自分らしくいようと思った

朝は低速回転ミキサーで酵素が壊れない野菜ジュースをつくって、夜は炭水化物を抜き、サプリも飲んでいます

休んだ記憶がないです。一日

実業団時代を振り返ると、チーム内に有森裕子選手がいて、鈴木博美選手がいて、ある意味、試合より練習のほうが緊張しました。今は選手層が薄くなり、練習量が減り、選手が練習でもまれる状況が減ってきたのが心配です

美容に気を使うことは投資