名言大学

難しいことになればなるほど、
その時のクリアした時の達成感や、
喜びと言うものは、
大きくなる

継続するということは、
同じことの繰り返しではなく成長し続けること

チャレンジする気持ちを失っていないことが、
戦い続けていられる一番大きな理由

いくつになっても夢を持つことは素敵なこと

不安や怖さはつきもの。
覚悟を決めてまずは動き出してみる

テニスは自分が自分で居られる場所。
自分を表現できる場所

疲労をとって回復力を高めるためのマッサージも欠かしません

負ける事に何とも思わなくなる時には、
トップにはいけない

諦めることは簡単

年齢を経ていくと人生が下降していくようなイメージを持っている人も多いかもしれませんが、
私は決してそうではないと思います。
たくさんの経験があるということは、
それだけ選択肢をたくさん持っているということ

「やっぱり私はテニスが好きだったんだ」と気づくのに11年もかかってしまいました。
でもそれは私にとって必要な時間だった

今日やりきれなかったことを明日は今日の分も出し切る気持ちを忘れずに

私にとって年齢は単なる数字にしかすぎない

立ち位置を変える。
視点を変える

現役の頃は、
とにかく勝つために何が必要かだけを考えていて自分を追い込んでいた。
同時に要らないもの、
嫌なものは全て排除していました

試合は、
まるで人生のよう

日頃の努力があって精神面が生きる

私は怒りをあとに残しません

力を抜かず挑戦し限界を越えたところで、
また自身の力が伸びる

私は過去を振り返らない。
今のことだけ考えている

努力は報われないことも多々ある…でも努力しなければ何も変わらない

たった一つのことでも毎日何かを続けるには、
それなりに気持ちを強く持つ必要があります

以前とは違って、
人の意見を聞いて受け入れられるようになりました

やればできる。
私は、
それをずっと確信し続けています

溜め込んで頑なになるより、
多少弱音を吐いて消化した方がいい

どんな時でも笑顔でいることは、
自分も周りも幸せにする

限界は自分で決めるもの

勝ち負けにこだわるというよりも、
勝ち負けにこだわって真剣に闘っている瞬間が好き

もともと両親が体を動かすことが好きで、
親についてテニスコートに通うようになって、
ボール遊びをしたのが最初でした

気持ちが弱ってくる時に自分自身で奮い立たせるしかない

常識なんかに囚われなくてもいい

(試合中)良いイメージだけを持って、
ネガティブな事はあまり考えないようにしています

やらない後悔よりやった後悔のほうがいい

人間の持っている運は限られている

万全で挑んで負けて納得できる時と万全だったからこそ納得いかない、
っていう場合と両方ありますね

痛いところがあるぐらいの方が調子良かったりする

受け入れなくてはいけないことは受け入れるようにしています

テニスが好き。
テニスをすることを心から楽しんでいる

情熱っていうか、
そこに居る事が自然というか

主導権は必ず常に自分が握る

強さとは負けることを恐れないこと

相手と戦うこと、
自分の体と戦うこと、
敵が二人いるような感じ

グレーゾーンのあいまいさも時には必要

(引退スピーチ)ケガとか苦しい時とか色々あると思いますけど、
きっと時間が経ったらテニスというスポーツい出会えたことをすごく幸せに思える時も必ず来ます

テニスの難しさというのを痛感します

(引退スピーチ)とうとう終わってしまいました

結果が伴うからやり続けるわけじゃない

何かに立ち向かう時っていうのは結果が全てじゃない

できない事がある方が好きかも。
全部できたら面白くない

生半可な気持ちじゃ勝てない