私はずっと人気者であると同時に嫌われ者

（アメリカでの大学生活時）自分で勝手に距離とか壁を作っていただけだって気づいてからは、文法が間違っていたり、言葉が出てこなかったりしても、大きな声で喋るようにしました。それだけで通じるんですよ

ライブでファンの子が一生懸命応援してくれてる姿見ると、ありがたいなぁって・・・頑張ろうって思うじゃん

あそこに勝たないと、私の次の扉はいつになっても開かないんです。ですから、あの坂を自分で乗り越えて勝ちたかった

最初は彼女のほうが少し緊張していたみたいで、いつもの感じじゃなかったんですけど、その時は自分がいい感じだったのでしっかり組み立てていって彼女を引っ張っていけるような感じだったんですね

たくさんの方々に応援していただけたのに、ベストを尽くせず、結果を残すことができなかったので、今は申し訳ない気持ちでいっぱい

髪の毛切る時ドラマが始まる

恋しろ。一杯泣いて、笑って。そうやって良い女、イケてるオトコになっていくんだ

俺にはわからない、いったい何を探しているのか　でもわかっている、それはまだ見つかっていない　それは目には写らないものだから　心が手さぐりで探さなければならない

（今、会いたい人は？）マサイ族

世間では、私は陰ながら（勝さんを）支えていたという印象があるかもしれませんが、実際の家の中では、パパさん（勝さん）が私のことを気遣い、うまく手のひらで私を転がしていたのかもしれませんね

スケベで出来すぎてない人というのが現代劇にも通じるものがありますよね。ちょっとひょうきんな二枚目半のところもありつつ、次々にトリックを解明していく。今でもドラマにありそうな主人公のパターンだと思います