私の肌の褒め言葉は「つやつやですね」ですよ。たとえシミがあったって、シワがあったっていいじゃないですか。それはあなたの人生であり、勲章です

現実の境界線を見極めようとしてたんだ、何が起こるのか興味津々だった。僕は、反乱や混乱、カオス、特に一見意味のなさそうな活動に興味がある。それが自由への道のりのように思えるんだ

猛烈なアタックをされた時点で引いてしまいますね

原点に戻り、名古屋の“おばあちゃんコーチとして、孫のような存在の子どもたちにスケートの楽しさを伝えていくことに大きな喜びを感じ、底辺拡大に努めています

11月に会ったから12月、13、14、15・・？15月って何？

（バイト経験は？）一番長かったのはホテルの立食パーティーのお手伝い、バンケットコンパニオン

サイゴンでは毎日のようにプラスチック爆弾が破裂して、大半は無告の民が死んで行くわけですね。キャバレーの女性のバラバラの肉体、血まみれの腸、目玉、太ももを忘れようとしても忘れられないけれども、いざ書こうとすると、道端のハイビスカスの花がどう揺れていたかがよみがえってくる

女性と男性で違うんじゃない、これを学問としてやらなくちゃいけない

（少数民族から）『自分たちはハッピー』ということを何度となく訴えかけられてきました

俺について人が誤解しているのは、俺が怒りを向けているのは人に対してじゃないってことなんだ。俺は腐ったシステムに怒っていて、それを俺の曲はきちんと表現していると思う

苦手な人を苦手だと思ってしまう自分のことも、実は自分は苦手なんです。自分との関係もあまり良くない可能性があるので、そこからまず解きほぐしていくのが一番の方法です

20世紀まででポップミュージックの“分母はほぼ出来てしまったと言っていいと思う。あと、21世紀の分子は当たり前だがとてもバリエーションに富んでいく。神が創った人間の美的感覚を電脳による作意が乗り越えていくんだろうか？う〜んさっぱりわからん（笑）