好きなものだからこそ、人は本当に何かを成し遂げられる。お金を目標にしてはなりません。その代わりに愛することを追い求め、それを上手にこなしなさい。そうすることで、周りはあなたから目がそらすことができなくなります

つらいことであっても歴史はやり直すことが出来ません。でも、勇気を持って向き合えば、それを繰り返すこともありません

（仕事への意欲が落ちないのかなぜ？）楽しいからです。映画が好きだからというのが一番の理由

わが国で｢男が立たぬ｣｢男の花道｣など｢男のなんとか・・・・｣という場合、 そこに表現されているものは､体裁であり､虚栄であり､非論理性であり､他人への強要であり､感情、ムード・・・・つまりみんな女性的なもの｡ひょっとしたら､俺たちはみんな女じゃないのかしら｡そんな気がするわ｡男とは独特の自我をもった､クールなものであるべきでしょう

役者にとって必要なのは、包み込まれる意識、役柄への無意識の精通、それだけよ。その役の実体験を追及するのは、無意味なことだわ。一週間で本当にそれを理解できると思うなんて馬鹿げたことよ。人が『俳優業』なんて言ってるのを聞くと、ぞっとするの。『あなたは本物のプロだ』と言われるのは、もう最悪ね

あなたの心に従ってゆきなさい。そうすれば最後にはきっとうまくいく

吐くような(笑)。すごい厳しかった。でも追い込みたいとトレーナーさんにお願いしたから、私と船山さんはどの選手よりもやったと思います

勉強のハードルを低くするために「やりたいことの動線を短くすること」にも気をつけていました

自分の課題を終えるまで、何回も同じ過ちを繰り返すものなのよ

あの人より私のほうが幸せ、っていう安心の仕方は本当に品がないし無意味

人は、障害に向き合った時、自らを発見する。

私、子供嫌いですからっ！