ふだんからあまり緊張しないほうなので、社会人デビューという特別な意識はありませんでした

今、10種類くらいのサーブを打てますが、もっともっと増やさないといけません

「わたプロ」は女性シリーズでしたが、「おれプロ」は、男性目線のドラマとなります。男性の方はきっと共感してもらえると思いますし、女性の方は「バカだな、男って」と思って笑って観てほしい。そして、観た後は、ちょっと男性に対して優しい気持ちをもってくれたりして、男性と女性の距離感が縮まるきっかけにしてもらえればうれしいです

詩の題材は何でもいい。と同時にそういうところで悩む必要はないということも言いたい。題材なんて何だって、人は感動するんではないかと

ポップスターではなくレジェンドになりたいの

（女性らしさとは？）芯がありつつもコーティングが柔らかい人。信念はあるんだけど、それを柔らかく自分で包み込めると強く聞こえずに相手に届くのかな

新しいトレーニングや練習法、新しいテクニック、色々なものをより早く自分のものに出来れば、それだけこうプラスになる

私、宝塚に入らなかったら英語好きだったので英語に関わる仕事がしたかった

水与えてもらったことないですよ。降って来た水でなんとか食い繋いで来ただけですよ。だから、実ったとき僕等のほうがでかい

辛い時は自分一人じゃないと思え。ガス抜きも必要だ

人の前でパフォーマンスをやる人間にとってデブは敗北。肥満を年齢のせいにするパフォーマーは人前に出るな

１日１日無駄にできない