私ももうこんな年だが、新しい問題が出てくれば、これからも（問題解決の努力を）続けていきたいと思っている

“ああ、こういう描き方してたんだ〜って。1作1作“地層みたいになっているのを紐解くと、その当時の自分の考え方がわかる。両さんが自分史になってるんですね。それで、“今ならもっと違う描き方ができるぞって。モノの考え方も違うし、ネットもあって昔よりディテールなんかも細かく調べられるし

基本的には練習です。ボクシングは仕事の一面もありますけど、好きでやっていることを確認しながら、試合がなくてもレベルアップを心掛けました

目標を立てるのが嫌い

まいった・・おれも衰えたな 昔はもっとウソをブチかましたもんなのに・・今やそれができちまう

無知な友人ほど危険なものはない。賢い敵のほうがよっぽどましだ。

自分にマイナス要素がある、才能的に優れていないからこそ、そのマイナス面を埋めるための努力を死ぬまでしなくてはいけないのです。この努力は一見辛いように見えます。実際とても辛いです。努力をしないで好きなところにはまって、社会人になってからもずっとマイナスが累積していく人生よりは、マイナス面を埋める努力をして身に付く人間性の良さなどが、より人生の成功への道を切り開いてくれることでしょう

きつい練習もあるが、水泳を楽しめているのは平井（伯昌）先生のお陰。平井先生の元で、人間としても成長していきたい

人は高い目標があるほど頑張ろうと努力する。低い目標では努力しない

ぼくらはみんな、いきている。いきているから、うたうんだ。ぼくらはみんな、いきている。いきているから、かなしいんだ

すごい・・進化しているんだわ

すごく幸せで喜んでいるときに足もとをすくわれる場合がありますでしょ？だから、幸せなときは、「幸せだな‥‥」とうように、落として言ったほうがいいです。すくわれないから