43歳。デビューして26年。もっと何か、面白いマンガを描きたいと思い続けています。夢に終わるかもしれないけれど、その夢が僕らを支えているのです

そばについててあげないとあぶなくて見てられないから

いつでも何か素敵なことが起きるって信じていなきゃ。いい時も、悪い時も、絶対に1日を当たり前と思ってはいけない。笑って、小さなことを大切にするんだ。そして本当に愛する人をハグすることを忘れちゃいけないよ。

子供の空想ほど、ファンタスティックな世界はない。それは不条理が当たり前の世界だから

もう神でもピッコロでもない・・・・。本当の名もわすれてしまったナメック星人だ

頼りになるとはおもえんがオレも闘う・・。やるだけやっていっしょに死のう・・

おれ、本を最後まで読み切ったことがないんです。難しい漢字が出てくるとそこで止まっちゃう。だから、結局漫画になるのですが、一番影響を受けたのは、つげ義春の『ねじ式』ですね。谷岡ヤスジという漫画家が「一気に読めない漫画はダメだ」とよく言っていたのですが、おれもそう思うんですよ。一気に読ませてくれないといけない

試合終了のブザーが鳴るまではとにかく自分の出来ることを全てやりたいです

迷惑なんてひとつもかけてねぇ！！死ぬな！！俺より先に死ぬんじゃねぇ！！

ハーロックという言葉は小学生の頃自分の中で自然発生的に生まれた言葉。走る列車を見ながら大声でハーロックと歌っていた

小さい時はよく父と一緒に描いていましたが、特に絵を習ったことはないんです

守りてェもんはしっかり守りやがれ!!! これ以上こいつらの思い通りにさせんじゃねェよ