ボクシングを始めるまで、ぜんぜん本気で生きてこなかった

自分自身が平和でいることで、あなたはすでに平和な世界の一部になっているのです

過程に学び、過程に迷い、過程に愛し、過程に見苦しく振る舞うのが人間の生きる自然の姿

（自宅の卓球台は何歳の頃からあるのと聞かれ ）3歳の終わりぐらいですね。家を建てることになって、そのときからありました

けんかしていても笑ったら負け。その時点でけんかを止める

もがいていて、自分たちに問題があると思っている若い人たちを私は知りすぎるくらい知っている

私、恋愛経験が少ないから分からない、心霊体験の方が多いかも、アハハハハハ

いいじゃない、傷ついたって、楽しかろうと苦しかろうと、それが人生なんだもの

ふとには従ったほうが良い気がします。ふと、ここ行ってみたいと思った場所は呼ばれているのかもしれないしふと、これやりたくないと思った時は休みなさいというメッセージかもしれないしふと、この人いいなーって思った時はあなたにとって大切なことを教えてくれる人だよというサインかもしれない

私はメンバーのレベルに合わせません

キツイです。行ってないんでわかんないですけど。現地に行ってどう思うかですね

「素」と「個性」を一緒にして、「素」のなかから「個性」を探そうとすると苦しくなります