今自分が持っているモノに感謝をして、 持っていないモノについて考えるのをやめること

（自身の性格について）クソ熱くて、仲間と一緒にやったるで！っていう体育会系

人間の知、人間の気づきは、誰もが愛される対象だということから始まるべきである

1回1回、最初で最後、という気持ちでやりたい

何かを自由に選べるということは、子供が自分で色々考えたり、調べたり試行錯誤したり諦めたりしながら「自分の意思で決めて挑戦する」本当に良い機会だと思います

プレッシャーなんか、とことん感じればええねん。そうすれば、がちがちになっても、何にもならないことに気がつきます

いつも必死です。しかも、うまくいったときのことはあまり記憶になく、うまくいかなかったときのことが頭の中にこびりついてしまうんです（笑）

振り返ると「ああすればよかった」と反省することも多い

スタジアムでライヴをするのと、道を誰にも気づかれずに歩くことなら、私はスタジアムを選ぶわ。これは取引よ。両方をいっぺんに叶えられるわけないもの。どっちかを選ばなきゃ

落ちたあと、なんか閃いたりしますから。諦めたら、そこで終わり。まだまだ追求していかないと

積み重ねた徳が困った時に返ってきて、どこからか救いの手が差し伸べられてきたのかもしれません

イギリス人たちにも「和食」の存在はよく知られています