ファビュラスな姉は正確に言うと恋人というカテゴリーをつくらない主義なのですよ

私達は久しい間に幾千回の破壊と改造とを自分の恋愛に実行して来たのです

選手選考の条件に「テクニックがあってクレバーな」という点を入れていますが、クレバーさ、頭の良さとは自分で考える力です

鼻の下の縫った傷跡いつもはメイクでカバーしてるんだけど、ファンデーション塗ってないと実は全然傷残ってるんだよね。うぅ

やることを効率化するのではなく、「やること自体」を減らしなさい

こういう大会（フィールズオープン）は、自分に何が足りないか分かる

（高校時代は？）ヤンチャと言うか、真面目ではなかったですね・・

不幸な女より　もっと哀れなのは　病気の女です

今までも『自分はブレちゃダメだ』と思ってきたけれど、今まで以上に、どんな時でも私は絶対崩れちゃいけないし、調子が悪い時があってはいけないんだ、と思い直した大会でした

同行二人の散歩道の私は言葉を押え込むのに苦労した

努力すれば、きっとなんとかなるって、そんなわけないだろう。一所懸命やればなんとかなるほど世の中甘くないってことは、親とか周囲の大人が一番知ってんじゃねえか。必死にやってもうまくいくとは限らなくて、どうにもならないこともある、それが普通で当たり前だってことの方を教えるのが教育だろう

もっと、こつこつ練習をやっていこうと思います。でなければオリンピックでメダルを獲れない