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名言

#バレエダンサー

僕の背中には、
羽根が生えている

熊川哲也

僕は王子様じゃない。
プリンシパルだ。
いったい何回言わせるんだ！

熊川哲也

小さかったから牛乳飲んでた。
ぶら下がり健康器で脚伸ばしてもらってた

上野水香

（バレエを観にいくとき）予習はいらないです。
まっさらな気持ちで、
五感で感じていただきたいので。
あと、
席が少し遠い場合はオペラグラスがあるといいかな

上野水香

コーヒーには「マリーム」だ。
僕は違いのわかる男なんだ

熊川哲也

満月の夜は、
裸で踊りたくなるんだ

熊川哲也

上で居続けるってことはさらに高度なものを求められる。
自分もそうしたいって中で踊り続けていく

上野水香

役に入り込むことで、
テクニックをこなすことが辛くなくなってきた

上野水香

ワイドショーは僕を、
ほっときすぎじゃないか？

熊川哲也

時代は僕の影だ

熊川哲也

「熊」は、
野心の大きさを表しているんだよ

熊川哲也

もう目の前から消えてくれ。
僕は君のことなど見えないんだ

熊川哲也

ロシア、
ヨーロッパ、
日本。
個性が全然違う

上野水香

なんとなくの憧れはずっとありましたが、
実際には（本格的にプロを目指したのは）ローザンヌのコンクールで賞をいただいてからですね

上野水香

僕のプリンシプルは、
いつだってプリンシパル

熊川哲也

僕は、
女神のために踊っている

熊川哲也

大人になってからバレエをはじめるのも、
美容に良いのでおすすめですよ。
鏡張りの部屋で、
美しいピアノの音色に合わせてからだを動かすことが、
その人を美しくします

上野水香

（宝塚の）歌って踊る感覚がわからない。
踊った後にインタビュー受けてもしゃべれない

上野水香

鏡の中にもう一人の自分がいる

熊川哲也

筋肉痛は快楽だ。
体の限界まで踊りたい

熊川哲也

好きなことをやってうらやましいとか、
そういう問題じゃない。
天職なんだよ、
好き嫌いに関わらず

熊川哲也

鏡の間に閉じ込められたい

熊川哲也

いつも、
自分が今取り組んでいる演目がいちばん好きですね。
最初は『え？
』と思うものでも、
だんだんハマってくるんです。
踊っていて、......

上野水香

型にはめられた女性なんて一人もいない。
バレエも同じで「こうしてくれ」と言われても　当てはまらない人もある。
がっかりされたくないけど、
進化したところもお見せしたいんです

上野水香

僕の汗は、
踊るんだ

熊川哲也

僕はこの世界で夢を見る

熊川哲也

跳ぶってことは、
跳び越えること

熊川哲也

（ヨーロッパでは）『あ。
今日これやってるんだ、
じゃあ行こう！』という感じで バレエが生活の一部になっているんです。
ヨーロッパはバレエの歴史が長いですからね。
日本でも、
『もっと身近なものにしたいな』というのは私たちの思いです

上野水香

空気は液体だ。
だから泳ぐように跳べばいい

熊川哲也

階段を登る時は、
絶対に右足から

熊川哲也

自信なんてものは、
与えられるものじゃない。
自然と湧き出てくるものだよ

熊川哲也

ホップ、
ステップ、
ダンス！

熊川哲也

バレエは本当にすばらしい芸術。
人を感動させたり、
元気を与えたり、
いろいろな面があります。
バレエを一生懸命やることが、
その人をうるおし、......

上野水香

高く跳ぶことそれ自体は、
褒められることじゃない

熊川哲也

背伸びはしない。
跳躍の時につま先を伸ばしてるけど、
それは背伸びじゃないよ（笑）

熊川哲也

ラストダンスは、
自分と踊るよ

熊川哲也

真実を求めると言う意味では、
アハスウェルスなのかもしれない

熊川哲也

人生は舞台。
だから僕と踊ろうよ

熊川哲也

夜にだって、
太陽はある。
僕だ

熊川哲也

もう少し、
人は深遠を覗き込むべきだ

熊川哲也

僕は好奇の対象ではない

熊川哲也

フィギアスケートは氷の力で跳んでいる。
僕は自分の脚力のみで跳びたい

熊川哲也

逃げたくなることもありますよ。
でも、
終わるころにはまた踊りたくなるんです

上野水香

ダンサーなんて呼ばないでくれ。
僕はアーティストだ

熊川哲也

『ドン・キホーテ』は、
とにかく明るくてキャラクター性の強い個性的な演目なんです。
すべての登場人物がいきいきしているのですが、
今回の演出はそれをさらに際立たせています

上野水香

誰かが人生意味を問うているとき、
僕は人生の意味を跳んでいる

熊川哲也

Vリーグなんて言う前に、
バレエを見てほしい。
でもそれ以上に、
プリンシパルを見てほしい

熊川哲也

リズム感は、
身につけるものじゃない。
持っているか、
いないか、
だ

熊川哲也

君たちは僕に踊らされているんだ

熊川哲也

今年も僕の１年だったね

熊川哲也

太陽がまぶしいね。
でもわかってるだろ、
本当にまぶしい人は誰か？

熊川哲也

体と頭。
両方とも柔らかくなければ、
美しく踊れない

熊川哲也

目なんか回らない。
世界を回すんだからね

熊川哲也

日本人にバレエを好きになってもらうには、
日本で踊るしかないと思った

上野水香

人が悩む姿は、
踊りに似ている

熊川哲也

（若々しさを保つ秘訣は）私の場合はバレエが充実していることだと思います。
舞台に向けて打ちこんでいるときが肌の調子も体の調子もいちばん良い。
逆にちょっと暇になると荒れます

上野水香

僕のストーリーはいつだって、
ハッピーエンドだ

熊川哲也

もともと幼稚園や学校があまり好きじゃなくて。
それよりバレエが好きな子どもでした

上野水香

地球を蹴って、
僕は踊る。
そして、
地球よりも早く回る

熊川哲也

踊りは神聖なものだから、
半端な気持ちで汚してはならない

熊川哲也