どの主人公にも限りない愛着がありますが、そのなかでも『おしん』には、私の特別な思いが凝縮されています。明治、大正、昭和という死と隣り合わせだった激動の時代を、不器用ながらも懸命に生き抜いたおしんこそが日本女性の原点だと思うからです

人生で一番貴重な資源は「時間」

自分は浮気していいけど、女性は絶対ダメとか、昔は古い男の考え方でした。でも最近はなんでも許せるようになりましたね

母親は子どもの成績が良くても悪くても、ずっと寄り添うことが大事です

この私ヤバイ。めっちゃ意味わかんない

ホリプロとは10代から60代まで6世代にわたって付き合っていて、これだけ長くお世話になっているタレントも珍しいのでは

母がやっている美容室で女の人がきれいになっていくのを見るのが好きでした。この道だったら生きていけると思った

人は、不幸のときは一を十にも思い、幸福のときは当たり前のようにそれに馴れて、十を一のように思います

目なんか回らない。世界を回すんだからね

何が起きても結果は自分で受け止めるようにしてきた

今は人と比べられたり、競争させられたりという場面が社会全体に増えているので、子どもたちは無言のプレッシャーをかけられているのかも

よくわかんない。うーん？