途中で辞めたいと思えるくらい辛かった時も辞めれなかったですね。一日もムダにできないと思ってやってきた

梨良とは2012年の日本リーグ以来、１年半ぶりの対戦でした

退屈な反復練習をさせたことについて、プレッシャーがかかる場面でも迷いや疑いなくショットを打てるようにするためだ、自分への疑いがなくなればそれが自信になる

科学の面白さ、真実を追求する素晴らしさに導かれてきました

生きてゆくぎりぎりの線を侵されたら　言葉を発射させるのだ　ラッセル姐御の二丁拳銃のように　百発百中の小気味よさで

サッカーの目的であるゴールを奪う部分に関して、海外のチームは過程がシンプルで、無駄なことをあまりしない

思っていることあるでしょ。それを我慢してたらイライラしちゃうし、溜め込んじゃダメだから

単なる精神論、根性論だけではない

勝利や五輪よりも、自分の記録を目指している

自分たちをプロと思っちゃいけない。永遠のアマチュアと思って生きていかないと

人は短所で愛されるんだよ。本当に弱いところを見れたとき、お互いの愛が深まる。だから、好きな人の前で完璧じゃなくていい。弱くてもいいよ

（社長就任後）苦しい苦しいって思ってたんですけどでも逆を考えてみたら人にはできないことを、たくさんさせてもらってるし逆に普通なら辞めてしまえば済む社員さんがぶつかって来てくれるって言う事は目標とするものは同じなんだと言うことが分かりましたし考え方を変えたら自分は不幸ではなくてラッキーだったんだって思います