少数者の意見を聞かない君達に民主主義を語る資格などない

宇宙は将来人類が自由に駆け回る広大な新世界だと思ったものですから。そこにはあらゆる目的の人物がいていい。自由に生きるハーロックも、その一人とし存在しているわけです。弱いものを傷つけることは許さない、という断固たる思いを持ち、私利私欲のために飛んでいるのではない。志を全うしようとする人を助ける海賊、義賊なんです

面白いことは常に違和感から生まれる

変でいい、変でなきゃダメだ・・狂ってなきゃ、逸脱してなきゃ悪魔は殺せない

魔貫光殺砲

オレは今が幸せなんだ！家族の笑顔を見るのが一番幸せなんだよ！オレの幸せをバカにするな！！

作品を創るにあたり、私の信念としては、どの国も名誉と国が滅びるようなストーリーで、国の威厳を傷つけてはいけないということ。尊厳をまもり「夢」を創出するということです

映画監督になりたいと思って芸術寄りの大学に行ったんですけど、なかなか食べていくのが難しい世界と知って。それで、マンガなら自分の物語を全部形にできると思って、本格的に描き始めたのが大学3年のときです

そもそも存在しない将来に期待なんてし始めたら不安で仕方なくなる。だから僕は努力して頭をバカにしてる。展望なんて作るな、目標に到達できなくても焦るな、他人と自分を比べるな、と

辛いこと・嫌なこと全てにブームとプレイという言葉をつけてみる

人は他人を完全に理解することは出来ない

う・・うらむぞ・・オ・・オレたちの力のなさを・・