僕だって乗りたくて乗ってる訳じゃないのに

冬月、俺と一緒に人類の新たな歴史を作らないか

お・・おまえ　こいつをベジータとふたりでやってみたかったとかいってたが・・・・たぶんベジータが生きててもいっしょにやってくれなかったとおもう・・

（次元大介の誕生について）イメージしたのは、映画『荒野の七人』でのジャームズ・コバーン。ナイフを使うシーンがすごくカッコよくてね。この役を次元のキャラクターにしたいと思ったんです

20代の終わり頃、そろそろ若手と呼ばれなくなり、その言葉に甘えられなくなるなと思ったら、不安になって何か特技がほしくなりました。それで気象予報士の資格を取った

へへへ・・ダメだ・・まいった

今は失われてしまったそれらは、しかし、決して取り戻せないわけではないのです

のび太くんをばかにするということはぼくをばかにすることだ。ゆるせぬ！

おおおはよう

日本の明日を担う子供達に、こんなものを読ませるのですか？

何かを始めるためには、喋るのをやめて行動し始めなければならない

連載終了を意識し始めたころには『終わるかな』『どうするかな』と思いながら描いていて