（藤本家の子供たちに）最低、身に着けてほしいのは硬直しない柔軟な考え方です。一面にしか物事を見られない。そんな人間だけにはなってほしくない。そのための一つの方法として、乱読させています。いわゆる良書に限りません。世の中には、様々な世界があり、色々な人たちがいて、それぞれ違った考え方、生き方をしているのだということ。それを分かってほしいと思うのです

イノシシや狸を撃っても解体できないし、食べたいとも思わない

大きな期待と共に一歩一歩の前進を楽しみにするべきだ

時間軸、空間軸、他人軸に縛られず、自分軸で生きる

いつも楽しくがモットー

もっと熱くなれよ！熱い血燃やしてけよ！！人間熱くなったときがホントの自分に出会えるんだ！！

ダンナには『家に帰ってくる時は新御堂でそのテンションを捨ててきなさい』って言われます

今は五輪種目ではないし子ども達もそういった目標がないのでまずは自分自身が目標の一人になれるように現実をしっかり見てやるべきことをやっていきたい そう思えたことが新しい形でソフトボールを続けていられる一つの要因だと思う

常識なんかに囚われなくてもいい

答えは泥沼に埋まっている。それを見つけ出すには、ボールを打ち続ける以外にない。

何かを自由に選べるということは、子供が自分で色々考えたり、調べたり試行錯誤したり諦めたりしながら「自分の意思で決めて挑戦する」本当に良い機会だと思います

おじいさんが神社の石像の狐さんに「お手」と「待て」のしつけをしていた。2匹ともに結構、厳しめに