人と人は真っ正面から向き合うことが何より大切だが、物事は真っ正面から見るだけでは見ることのできないところがある。斜めにしてみたり、ひっくり返してみたり・・・・そうして答えが見つかることもある

私の人生は、チェルノブイリの前と後に分かれる

１万から３万って言ったらね、３万の物が欲しいのよ女の子は！

チャンスという黄金の瞬間を利用すること、そして手の届くところにある良きものを掴まえることは、人生の偉大なる技術です

（新喜劇を作っていく上でのこだわりは？）男性の座長にはない、女座長ならではの、胸キュンする新喜劇を作っていきたい

愛はすべてに打ち勝つの、愛はすべてを征服するのよ

そうだな、チャーリー・シーンというドラッグを決めているぜ

（フリーになっての心境変化は？）あまり気持ちに変化はありませんでした

（キムエイ選手は）双子のお笑いタレント　たっちが大好き

真に結ばれた夫婦にとっては、若さの喪失ももはや不幸ではない。ともに年老いることの楽しさが年老いることの辛さを忘れさせてくれる

街中に「小泉進次郎です」と手を振って歩いている人が近寄って来てくれて「ありがとうございます」って握手してくれるかなと思ったら、ツバを吐かれたあの時。そういったことが、自分の中で全部残ってる。しかもそれが初めての選挙だから、これはおそらく一生忘れない

今の僕が思っているのはむしろ未来より過去。「筒井康隆が、昭和初期に戻って、こういう作品を発表したらどう思われるのか」。新しいと思われるのか、メチャクチャだと思われるのか、若書きだと評価されるのか。そこに興味がありますね。谷崎潤一郎が、森鴎外が、夏目漱石が読んだらどう思うかとかね