（婚約解消に関するコメント）なかなか会えなかったのに、彼は１０カ月で一度も（ロサンゼルスの）自宅に戻らず、難しかった

（表紙でも披露しているパジャマ姿について）ファッションフォトブックだから、パジャマよりも私服の方がよかったのかな（笑）

プレー中、喜怒哀楽を私は見せなかった

何の努力もせずにステキな男性と恋に落ちるなんて、小説どころか、絵本の中だけのお話です

見た人にとっても、1位であれば記憶に残りますが2位は記憶に残ることはない。「あ、そういえばいたね」という程度でしょう？意味がないんです、1位でなければ

善意ほど恐ろしいものはない。悪意は拒否できるが、善意は拒否する理由がないから

気分が悪いから（笑）

私たちの世代は新たな時代への心構えができています。だから私たちを取り巻く世の中もそうであってほしい。それは社会であり政治であり音楽・科学技術であり、すべてです

オレなんか、幸せかもわかんないね。好きなことやってメシ食ってさ。それプラスアルファーにお年玉貰ってるからね。ある種サクセスもしたし

監督が選手たちに納得がいかないことはどうしてもあります。ただ、選手は選手でまた違った考え方を持っているので、そこは監督にオブラートに包みながら話を持っていったりとか、タイミングを見て伝えたりしていました。幸い、聞き耳を持ってくれる監督が多かったですね

25歳以降は、その女の人生に関わる男は一生そこに留まるのよ。そうじゃなければ悲惨な失敗。自分の選択が間違っていたってことよ

涙を止めれば、また笑顔に戻れます。泣くのを止めれば、立ちあがって前に進めます