とにかく収録の日まで本当に苦しかったし、悩んだの。本当は、こんな風になりたくなかった…そんな気持ちは今も変わらないし、この先もあると思うんだけど、悩んでも解決する事じゃないでしょ？だったら少しずつ自分の事を認めて、受け止めなきゃって・・

人を励ますことで自分も励まされる

人間というものは、不幸のどん底にいるときでも、たいそう見えをはることがあるものです。

運気の良いときは相性の悪い人と縁が切れることがある

ボスとはいえあくまで一個の人間である。部下たるものはボスに完璧さを求め過ぎないことも 大切である。 逆に上役たるものは上から横からナナメから 下から見られていることを忘れずに例え遥かに年齢の若い部下からでも良いところは素直に学ぶという心掛けが肝要なのである

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

（デビュー当時は）「ゴースト何人いるの？」とか「ほんとはいくつ？」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

自分自身をいとおしく思える人は幸せですし、自分の周囲の人々を“ごたいせつに思える人も幸せです

自分が満足できて、初めて人に伝えることができる

たとえ何が起ころうと構わない。いま殺されてもいい。俺は人々のためにパフォーマンスをしているんだ

将来的には『ホテル大学』をつくりたい

遠い少年の日の記憶を呼び起こし、体験した事、考えた事、喜び悲しみ悩みなど・・。それを核とし、肉づけし、外見だけを現代風に装わせて登場人物にしています