（羽生選手は）いろいろケガなさったり、すごく苦しいシーズンだったと思うんですけど、そこで粘り強く耐えてがんばり続けている姿勢は、同じスポーツ選手としても心を打たれました

人間って年を取れば年をとるほど、そう単純に感動なんかしてくれないんですよね

変化は存在するが、変化するものは存在しない。

印象皆無（若林正恭・オードリー）

自分で自分を認めて、自分のことが愛せるような状況になるっていうのが一番重要なんだなって思ってます

（辛い時）Twitterでもらえるいいねやコメントが救いの場になっていた

自分がない？ある。あなたという存在がある限り、自分はある。自信を持っていい。違っていいし、違ってなくちゃおかしい

いいことも悪いこともたくさんあり、自分のためになる良い経験ができたシーズンになりましたね。「ソチオリンピックの反省を生かして次につなげたい」というのがあって、先を急ぎ過ぎちゃったっていうのはあります

厚生省（当時）や日本赤十字社などにも出かけ、「どうしたら骨髄バンクできますか」と詰め寄りました。厚生省の方の回答は「１００万人署名があれば」。はじめは「はよ帰ってほしいから、思わず出たウソや」と思いました

まだまだ投げられる感覚がある

地球の美しさについて深く思いを巡らせる人は、生命の終わりの瞬間まで、生き生きとした精神力を持ち続けることができるでしょう

アメリカでは初め、セミ・プロリーグに在籍し、その後、プロ・リーグに移籍しました