サッカーが好きでうまくなりたい、強くなりたいという思いです。この気持ちがあれば、どんなに辛くても気持ちを強くもっていることができますよ。それは代表に選ばれる選手なら、当然持っている気持だと思います

（夫が監督している映画の共演者と恋に落ちて駆け落ちした男性について語った言葉）愛する男性に従う女の幸せを彼は教えてくれた

こんな私を見て他の人はどう思うのだろう。ただ可哀そうと思うかもしれない。どう声をかけたらいいのか、分からないかもしれない。たとえ声をかけてもらっても、「ありがとう。がんばるね」と応える私の声は小さくて聞き取れないにちがいない。そんな状態でも、人の心を拒むものは何一つないのだと私は思う

（よく患者様と手を握ってらっしゃいますよね？）人と人との交流は言葉だけではないような気がするんで、傍に行った時にはどうしても先に手がいってしまいます

喧嘩はしたくないけど、相手に言わなきゃ伝わらないことも多いよね。その時は嫌な雰囲気になるかもしれないけど、ちゃんと話し合ってよかったって笑えてる二人がいると思うの。言わなきゃよかったっていうより、言ってよかったって思える関係でいたいな

私位の年齢になるとまず1番大切な要素は“身体に筋肉を付ける事で、鍛えられた筋肉が、後半の人生を健康に生きるかどうかと分かれ道になると言う事を忘れないで欲しいわ

社会人になってもワコール時代にはそんなにプロ意識というのは無くて、ワコールから次のグローバリーに移る失業期間が私には一番のターニングポイントみたいな感じなんです。プロ意識が芽生えて、身体も絞れてきて、３年目から陸上の成績もだんだん良くなってきました

それはやっぱり自分のためというよりも子どものためだと思うんですよ、子どもの将来を考えたりすると

しんどいから。根本的に、あまり目立つようなことはしたくないんです

舞台に立っている時に一番輝いていると皆さんが言ってくださるので、私が輝ける場所は舞台なのかなと思います

子どもを産むことの凄さ、素敵さ、そして芸人って凄い、母親って凄いってことを家族で見て感じてもらえたりしたら、それは今まで誰もやったことがないのではと感じています

私がこういう風にいろんなところに出続ける理由は、４年前から日本の水産が急激に落ち込んでいるからなんです