私にとってバナナは生きていく上で欠かせない物。世の中からなくなったら、生きてけへん

何が起きるかわからなくても、とりあえずやってみよう

どんな命も長い長いつながりから生まれてます。だから大事だし、だからなまじっかなことで命を捨てるようなことをしてはいけないと思います

未亡人の愛は欠乏の苦痛であり、夫婦の愛はただの習慣である

（海外では）自分の個性・特性を表現しながら周りに合わせることができないと正直厳しい

自分の限界は絶対に分かると思うので、それが来るまではずっとトライしたいなと思います。常に挑戦者であることを忘れたくないので

食材っていっても、ふりかけとか調味料みたいなものを持って行ったりするぐらいで、むこうの食べ物を楽しむほうですね

お金だけあってやりたいことがないのってつまらない。

20世紀の生物学の主要な進展は、遺伝や免疫、細胞増殖など、肉体に関する発見だったといえるでしょう。そこで発見された原理は、人間だけでなく全ての動物に当てはまります。しかし、人間の心についての研究は非常に遅れていました

3ヶ月間、それまでの人生を通して背負い過ぎたものを下ろし、「自分はどう生きたいのか」「何が好きなのか」と、自分の本心に向き合い続けました。そんな自問自答の末、最後に残ったのが「書家」という道だったのです。書家になると決断した瞬間、心がスッと軽くなったのを今でも鮮明に覚えています

愛国心は、国境を背にして初めて芽ぐんでくる。ことに異国にあって祖国の不幸を見やるときに。

退屈な人間──聞いてもらいたい時に話をする人間。