自分の人生には、3つの金メダルがあると思っているんです。1つは柔道選手としてもらった金メダル。2つ目は指導者として教え子が獲ってくれた金メダル。で、3つ目はこれからなんだけど、自分で自分に金メダルをかけてあげられるような人生を歩んでいきたい

日本人よりも韓国人の男性と付き合った数の方が多い

本当の意味での自由って、自分で全ての責任をとれるようになってはじめて手に入れられる気がする。責任ばかり感じてしまうと確かにしんどいけど、じゃあ責任とりたくないからって自由を手放すのは無理だよね　腹くくったモン勝ちだ

ほかの従業員が工場で働いている間に、私たちはソフトボールをさせてもらっている。それを快く思っていない従業員もいるかもしれません。勝っているときは無条件にチヤホヤしてくれる人たちも、何かあればあっという間にそばから去っていくものです

常に立ち止まりつつ、修正しながら、自分らしさの軸がブレない生き方をして欲しい

ほとんどの作曲っていうのは、ピアノの前に座って、何となく「あっ、これは面白いフレーズじゃない」とか

アメリカ合衆国において、人々が人権のために立ち上がる時、引き合いに出される言葉があります。『歴史の正しい側に立て』。アメリカ合衆国の歴史は、不寛容と不平等に繰り返し取り組んできた人々の物語です。我々は奴隷制をめぐり凄惨な南北戦争を戦いました。女性や先住民、人種的少数派、子どもや障がい者、移民、労働者の権利を確立するためのキャンペーンに、全米各地の人が参加してきました。平等と正義への旅は、今後も続いていきます

スランプの時期が、一番辛いものです。努力して、それによって自分自身が後退したように感じるのですから。しかし、実はそこがゴール目前

自分の気持ちには従うべきだと思います。私はいつもそうだったから

自分の成長だのヘチマだなどと言う余裕がなくなるくらい必死になって仕事と相撲をとっている社員ほど、結果が出せる人材へと、驚くようなスピードで成長する

人間、何が幸いするか分かりまへん。こないな目に遭わなんだら、おそらく気いつかずに終わったと思いまっせ。万屋さま、さまどす

2匹目のドジョウは、ある程度は売れます。でも、それを続けていると、その業界自体が疲弊してしまうんです。消費者は「どうせ同じものばかりしかない」と思い、テレビを観なくなり、本も買わなくなっていきます